高嶺の花は不快でつまらない?肯定派と否定派の意見をまとめて分析してみた

高嶺の花がつまらない・不快なのはなぜか?感想から理由を分析してみた

2018年7月より日本テレビ系列で毎週水曜夜10時~、放送中の『高嶺の花』。

石原さとみさん演じる美貌、キャリア、財力、家柄、才能の全てを持つ『月島もも』と、峯田和伸さん演じる一切何も持っていない自転車屋の男『風間直人』の格差恋愛を描くドラマです。

 

1話は視聴率11.1%と好調な滑り出し…のはずが、「不快」「つまらない」なんて感想が噴出しているようで…!?

しかも否定的な感想は回を増すごとに増えていて、なかにはもう視聴を辞めたとの声まであちこちで聞かれます。

 

そこで今回はドラマ『高嶺の花』がなぜ“不快”“つまらない”と感じるのか?

否定派と肯定派の意見を参考に徹底分析してみました!

 

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『高嶺の花』否定派の“つまらない”“不快”感想まとめ

 

まずは否定派の意見をチェックしてみましょう。

SNSをちょっと調べるだけでも、高嶺の花に否定的な感想がゴロゴロ出てきます。

 

https://twitter.com/mican_pripara/status/1019612431713046528

https://twitter.com/HR_purple_kookv/status/1019584091438477312

https://twitter.com/izumi_si_/status/1019074651220144128

https://twitter.com/uunWJhGgtZmzxXz/status/1019754380185165825

https://twitter.com/neginiku_30/status/1019580338064904193

 

『高嶺の花』肯定派の擁護意見まとめ

 

いま見てきたように、ドラマ高嶺の花には否定的な意見がたくさんあります。

ただ、それと同じくらい“面白い”“ハマった”といった肯定的な意見、擁護意見も非常に多くありました。

 

https://twitter.com/disc0rd_uw/status/1019917925744979968

https://twitter.com/Karashi_Banana/status/1020020588604141568

 

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なぜ『高嶺の花』は不快・つまらないと感じるのか?

 

今見てきたように、ドラマ『高嶺の花』は否定派も肯定派もたくさんいてまさに賛否両論状態。

また同じ否定派でも気になるポイントは様々なようです。

そこでここからはこのドラマのいったい何が不快に感じさせるのか?を整理して分析していきましょう。

 

脚本・演出・キャラクターが不快

 

まず圧倒的に多かった意見が、脚本や演出に対する不満・否定意見です。

今回の脚本を担当しているのは野島伸司さん。

 

  • 101回目のプロポーズ
  • 高校教師
  • ひとつ屋根の下
  • 人間失格
  • ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
  • プライド
  • あいくるしい
  • 薔薇のない花屋
  • ラブシャッフル
  • パパ活

 

などなど…数え切れないほどの有名ドラマの脚本を手掛けています。

また近年の脚本監修では『明日、ママがいない』『アルジャーノンに花束を』などに参加、さらに脚本ではないものの、かの有名ドラマ『家なき子』の企画も担当しています。

 

数々の名作ドラマを生み出してきた名脚本家といっても過言ではない野島さんですが…。

重いテーマだったりクセの強い脚本が多いため、刺さる人と受け付けない人がはっきり分かれるのも特徴です。

特に『人間失格』『高校教師』あたりを観たことがある人は、「ああ、なるほどね」と納得する人も多いのではないでしょうか?

 

好きな人にとっては最高にたまらない“野島ワールド”ですが、苦手な人は「古臭い」「台詞回しが嫌い」などと感じてしまうみたいです。

ファンとアンチがはっきりと二分するのは野島作品の定番でもあります。

 

キャラクターが嫌い・共感できない

 

またこれは脚本や演出とも関わってきますが、登場人物のキャラクターが不快、共感できないといった意見もありました。

 

  • ももがウザイ・勘違い・言葉が汚い
  • 風間がスピリチュアル系に見えて怖い
  • 宗太キレすぎ・うるさい
  • 家元がクズ
  • ももの元カレ(旦那)がクズ
  • 宇都宮がクズ
  • 出てくる男全部クズ・キモい

 

などなど…特に男性陣に対する評価はかなり厳しいものが多かったです。

 

たしかに今のところ出てくる男性、特に華道会関係者はほとんどが自分の都合・野望・打算のために動いている感じでみんな裏がありそうな感じはします。

一方で商店街メンバーは気の良いおっさん連中という感じではありますが…ガサツだったりデリカシーの無い感じもします。

 

さらに主人公でもあるもものお相手、風間はうだつが上がらない役ではありますが、唯一まともで優しいように見えますが…。

何でも見透かしているような感じもあり、「引きこもり中学生をコントロールしているように見えた」なんて意見も。

…たしかに2話では宗太の位置をなぜか把握してお見通しでしたし、見ようによってはそう見えたシーンもありましたよね。

そうなると優しい独特の語り口調もなんだか怖いものに見えてくる気も?

まあ位置は普通にGPSか何かで分かっていたか、自転車を見かけたのだと思いますし、さすがにこれは考えすぎだと思いますが。

 

ともかく、登場人物たちに全く感情移入できない、何を考えているかわからない…という部分が気になる人も多いようでした。

 

出演者・演技が嫌い

 

また一部ではありますが、キャラクターではなくキャラクターを演じる出演者に対して不快感を覚える人もいるようです。

特に風間を演じる峯田和伸さんの演技は「キモい」「アップにするな」なんて辛辣な意見も…。

まあこの『高嶺の花』自体が富も名声も美貌も全てを持っているお嬢様と、富も名声も美貌も何ひとつ持っていない街の自転車屋の格差恋愛を描いていているわけですから、風間をキモいと感じるのであればそれは成功とも言えますが。

 

さらに主演の石原さとみさんに対しても「演技が微妙」「ガサツすぎる」「老けた」なんて意見も。

私個人としては石原さとみさんの演技はとても上手だと思いますしなんの違和感もなく見ていたのですが…目が肥えている人からすると違和感があるのでしょうか?

あと容姿に関しても全く劣化・老化なんてものは感じませんね。

いつどの角度から見てもお肌ツルツルで美しく可愛いパーフェクトな石原さとみが変わらずいましたよ(笑)

 

『不快』という人が不快?

 

そしてこれはちょっと本題から外れますが…せっかくドラマを楽しくみていたのに、SNSなどで否定的な感想を目にすることによって急激に気分が萎えてしまったり見る気持ちが無くなってしまう…なんて人もいるみたい。

たしかに自分が好きなものを否定されるのは悲しくなりますよね。

 

今はドラマを観た後にネットで感想を検索して共有したりコメントする人も多いですから、『高嶺の花』で検索して意図せず否定的な意見を目にしてしまうことも多いです。

実際に今現在も『高嶺の花』とgoogleなどの検索エンジンやツイッターなどのSNSで検索すると『高嶺の花 不快』『高嶺の花 つまらない』といった言葉が予測変換候補として出てきてしまいますから…。

 

もちろん感想はそれぞれですが、つまらないと感じる人がいる一方で、同じ作品を心から楽しんでいる人もいるので…難しい問題です。

 

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『高嶺の花』が不快・つまらない問題のまとめ

 

今回は石原さとみさん主演のドラマ『高嶺の花』について、「不快」「つまらない」といった意見が続出している問題をまとめ分析してみました。

人それぞれ細かく気になるポイントは違うものの、大筋としては脚本や演出、それによって描かれるキャラクターが受け付けない…という意見が大多数でした。

 

刺さる人にはドストライクだけど、刺さらない人は全く受け付けられない…というのが野島伸司さんの脚本ですから、今回も変わらず野島ワールド全開といったところでしょう。

ちなみに私は今のところ楽しく見られていますし、次回を楽しみに待っている派の一人です。

 

たしかに2話まで放送されたあたりではよくわからないところも多かったりしますが、まだまだ物語は序盤です。

これから伏線もどんどん回収されて話が繋がってくるでしょうから、後になって「あれってそういうことだったのか!」と腑に落ちるところも多々出てくると思います。

はたして『高嶺の花』は名作か駄作か?

いずれにせよまずはしっかり最後まで視聴してから最終的にジャッジしたいですね。

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